5月26日から国立公文書館第1回企画展「戊辰戦争ー菊と葵の500日ー」が開催

研究会メンバーである寺島宏貴(国立公文書館調査員)企画の熱意あふれる、第1回企画展 「戊辰戦争 ―菊と葵の500日―」(平成30年5月26日(土)~6月30日(土))のお知らせがきました。

「国立公文書館には、戊辰戦争をめぐる資料が膨大に眠っています。
当研究会でも調査を行った木版刊行物をはじめ、江戸城多門櫓文書、維新政府の正史『復古記』編纂資料の数々、戊辰戦後の贈位・顕彰をめぐる公文書など…本展では、最新の研究に基づきつつ所蔵資料を駆使し、戊辰戦争を立体的にご紹介します。
ご来場、心よりお待ち申し上げます。」