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カレントアウェアネス・ポータルで「日誌フル公開」を取り上げていただきました。
国立国会図書館のカレントアウェアネス・ポータルで、『太政官日誌』フルテキストデータベース(日誌フル)の全面公開を紹介していただきました。
http://current.ndl.go.jp/node/38943
日誌フルを全面公開しました。
科研の一環として取り組んだプロジェクト「『太政官日誌』フルテキスト・データベース」を全面公開しました。慶応4年・明治元年記分の全冊(一部図版を除く)の情報解析が可能となっています。
どうぞご利用ください。
科研報告論文集をアップロード中です。
研究会では第2期となる、科研「官版日誌類に関する史料学の構築および戊辰戦争期の情報と地域に関する研究」の研究期間終了に伴い、研究成果報告論文を順次こちらのサイトにアップロードしております。
公開研究会のようすがメディアに掲載されました。
去る9月9日、福島県立図書館で開催した公開研究会(ワークショップと公開講演会)について、『福島民報』『福島民友』(いずれも2018年9月12日付)に掲載されました。
福島で公開講演会を開催します。
5月26日から国立公文書館第1回企画展「戊辰戦争ー菊と葵の500日ー」が開催
研究会メンバーである寺島宏貴(国立公文書館調査員)企画の熱意あふれる、第1回企画展 「戊辰戦争 ―菊と葵の500日―」(平成30年5月26日(土)~6月30日(土))のお知らせがきました。
「国立公文書館には、 戊辰戦争をめぐる資料が膨大に眠っています。
当研究会でも調査を行った木版刊行物をはじめ、 江戸城多門櫓文書、維新政府の正史『復古記』編纂資料の数々、 戊辰戦後の贈位・顕彰をめぐる公文書など…本展では、 最新の研究に基づきつつ所蔵資料を駆使し、 戊辰戦争を立体的にご紹介します。
ご来場、心よりお待ち申し上げます。」
福島県歴史資料館・戊辰150年「村人たちの戊辰戦争」開催中
研究会メンバー山田英明(福島県歴史資料館専門研究員)企画による収蔵品展「村人たちの戊辰戦争」が開催中です。(8月19日まで)
福島県下の戊辰戦争150年関連行事における研究会メンバーの講演
5月3日に開催された、福島民報出前講座における藤實久美子(ノートルダム清心女子大学教授)の講演に続き、6月30日に、福島県歴史資料館による地域史研究講習会に箱石大(東京大学史料編纂所准教授)が登壇します。