8月30日、戊辰戦争木版刊行物研究会で慶應大学付属図書館蔵の「書林書留」の講読会を始めました。慶應3年から明治13年にかけての江戸・東京の書物問屋行事にかかる文書の写本です。研究会代表で藤實久美子国文学研究資料館教授による翻刻はこちらからご利用いただけます。
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科研第3期研究成果報告書を公開しました
戊辰戦争期木版刊行物研究会で進めてきた共同研究の科研第3期・基盤研究B・20H01319について、藤實久美子「維新政権期の木版刊行物に関する学際的研究およびオープンサイエンスの推進」研究成果報告書を公開しました。
清水詩織著『近世後期の海防と社会変容』について
第1期科研からの研究会メンバーである清水詩織が勉誠出版から『近世後期の海防と社会変容』を刊行しました。
港区立郷土歴史館(東京・白金台)の企画展覧会「江戸の本」について
第1期科研からの戊辰戦争期木版刊行物研究会メンバーである石田七奈子学芸員による企画展「江戸の本―本からひもとく人びとの営み」が開催中です。(有料。6月30日まで。6月20日(木)休館)
第2次日誌フルを公開しました
平成27年度(2015年度)科研費基盤研究(B)採択「官版日誌類に関する史料学の構築および戊辰戦争期の情報と地域に関する学際的研究」の後継として、令和2年度(2020年度)科研費基盤研究(B)採択「維新政権期の木版刊行物に関する学際的研究およびオープンサイエンスの推進」(研究代表者:藤實久美子・国文学研究資料館教授)の共同研究の一環として、官版日誌類のフルテキスト化横断検索および情報解析を可能とするためのデータベース(第2次日誌フル)を作成しました。
第1次では慶応4年・明治元年(1868)刊行分の『太政官日誌』のみでしたが、第2次収載官版日誌は、慶応4年・明治元年(1868)刊行分の『江城日誌』『鎮台日誌』『鎮将府日誌』『東京城日誌』、および明治2年刊行分の『太政官日誌』(京都版)、計390号分です。「第2次日誌フル」の作成には、戊辰戦争期木版刊行物研究会の藤實久美子、箱石大、山口順子が携わりました。
日誌フルサイトのデータベース増強に伴う一時閉鎖について
日ごろ各分野において「太政官日誌フルテキストデータベース」を御活用いただき、誠にありがとうございます。
8月1日から10月31日まで、データベース増強のため、一時閉鎖となります。ご不便をおかけいたしますが、何卒、御理解御協力のほどお願い申し上げます。
再開後は、戊辰戦争期に発行された官版日誌類と、慶応4年から明治2年までの『太政官日誌』のテキストが横断検索ができるようになります。引き続きよろしくお願い申し上げます。
2023年度共同調査を実施しました
7月1日から2日にかけて、福島県立博物館と会津若松市立会津図書館において、共同調査を実施しました。
各機関の関係者のみなさまには大変お世話になりました。心から御礼申し上げます。
2022年度共同調査を実施しました
2023年2月3日~5日、秋田県立公文書館、秋田県立図書館において、官版日誌類や関連史料の共同調査を行いました。関係機関のみなさまのご協力に感謝申し上げます。
科研第3期が始動します
このほど、科研費基盤研究B・20H01319「維新政権期の木版刊行物に関する学際的研究およびオープンサイエンスの推進」(令和2年度~令和5年度 研究代表・国文学研究資料館研究部 藤實久美子教授)の採択を受けました。
研究サイト https://sites.google.com/view/ishin-mokuhan/top
令和元年度の活動記録
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